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2008年 08月 12日
![]() 紫竹おばあちゃんの幸福の庭 紫竹昭葉、写真:福岡将之 紫竹昭葉さんは、63歳の時に、北海道帯広の十勝平野のまんなかに、子供の頃からの夢だった広大なお花畑を作り始めました。それから20年の歳月がたち、「紫竹ガーデン」は、今では年間10万人以上の観光客が訪れる北海道の一大観光名所となりました。 少女時代から、周囲の人たちから愛情をたっぷりと注がれてきた昭葉さん。その愛情が昭葉さんの手のひらから、こぼれ落ちるようにしてできたお花畑は、訪れる人誰もがしあわせに包まれる、奇跡のナチュラルガーデンです。 昭葉さんは、毎日、早朝から日が暮れるまで、庭仕事やお客様のお相手をなさったり、各地に講演に行かれたり、多忙な日々を過ごされていますが、80歳を超えたおばあちゃんとは思えないほどの活力で、風邪ひとつひかず、腰痛にもなったことがないそうです。 団塊の世代の大量退職の時代、これからの第二の人生を自分らしくどのように生きるのか。最愛のご主人を亡くされてからの四半世紀の昭葉さんの生き方は、多くの人々に夢と元気を与えてくれます。 この「紫竹おばあちゃんの幸福の庭」は、昭葉さんとその家族が作り上げた美しい庭の風景や花々を、4年間かけて撮影した中から厳選された138点の写真、昭葉さんの言葉、お孫さんから見たおばあちゃんやガーデンについてのエッセイで構成されています。本からしあわせがあふれ出すような、持っているだけで気持ちよく、毎日眺めていたくなる、贈り物にもおすすめの一冊です。 発売:2008年5月29日 価格:1,900円 オールカラー 144ページ B5変形並製 (NHK出版) ISBN978-4-14-040232-0 2008年 08月 11日
![]() この写真は9月に撮影したものです。 この年の9月は、この写真の見開きのページのように、 ピンクが印象的な世界でした。写真のクジャクアスターや、エキナセア、 タリクトゥツム デラバイ ヒューイッツダブルなどなど。 その翌月に訪れたら、今度はの赤と紫の世界になっていました。 2008年 08月 06日
紫竹ガーデン、紫竹昭葉さんのお孫さんの隈本さくらさんに、
mixiのコミュニティ「紫竹ガーデン」で、 紫竹ガーデンにまつわるいろんな楽しいお話を お聞かせいただけるようになりました。 さくらさんは、写真集「紫竹おばあちゃんの幸福の庭」で、 各季節の後に、2本ずつ、合計8本のエッセイを書かれています。 さくらさんならではの、心温まる、やさしく面白い内容です。 コミュニティ「紫竹ガーデン」 http://mixi.jp/view_community.pl?id=3358792 の中のトピック 「紫竹ガーデンのさくらさん便り」 です。 今のところ、mixiをやっている人しか、読むことができません。 ごめんなさい。 2008年 07月 31日
![]() 夏の明るい日差しの中、ピンクのユリが元気に咲いていました。 少し太陽が傾いてきて、太陽に向かって逆光で撮影すると、 花びらや葉脈が透けて、きらきらと輝いて見えます。 これくらいのピンクの花だと、主張しすきないけれど、 自分の立ち位置をしっかりと持っているようです。 2008年 07月 26日
![]() 紫竹ガーデンには、いろんな品種のオダマキが咲きます。 この写真はロックガーデンで撮ったものです。 2008年 07月 24日
表紙について
たくさんの候補の中から、編集者と僕の長い長い心の旅路 (あーでもない、こーでもない)を経て、やっとこの写真に決まりました。 私と編集者さんは、とにかくこの本を、持っているだけでハッピーな気分になれる、 幸せいっぱいの本にしたかったのです。 お花畑の写真を撮っているときに、ふっと僕の後ろに紫竹さんが現れ、 突然、お花畑の中から、紫竹さんの愛犬パセリとホップが飛び出して、 大喜びで紫竹さんめがけて走り出した、決定的瞬間の写真です。 帯について 表紙の写真が決まったので、表紙まわりで、次に重要なのは「帯」です。 なぜなら、自分自身、書店で本を買うときは、帯を見て手にとっているからです。 コピーも、幸せな感じが漂うような言葉を選びました。 帯の色は、黄色かピンクという候補が挙がりましたが、 編集スタッフで検討した結果、ブックデザイン全体を黄色にしようということになりました。 黄色って、幸せを感じる色ですよね。 デザイナーの安食さんが選んだ紙が、本を手にとったときに、 とてもさわり心地の良く、ここで「触覚」のデザインがなされました。 なので、この本は帯も合わせて完成品なのです。 帯をはずすと、なんだか物足りない感じがします。 2008年 07月 24日
あるマイミクさんから、写真集「紫竹おばあちゃんの幸福の庭」について、質問がありました。
あとがきにある、紫竹ガーデンを撮るきっかけとなった「北海道厚岸町のあやめが原」の写真を見てみたい、とのこと。 「紫竹ガーデン」のコミュにも書きましたが、雑誌マイガーデンの31号に4ページに渡り掲載していただいたものです。 写真集が実現に至るまで、本当にいろんな人達との出会い、出来事の積み重ねがありました。 学生時代に写真を始めた。 20歳代に北海道で野生植物の調査の仕事をしていた。 調査の現場に行く途中に車を停めて仮眠したのが、厚岸町のあやめが原の駐車場だった。 その朝、濃霧だった。霧の中で幻想的な光景を見た。 数年後、写真家として独立して、東京に移った。(しかも人脈はゼロ) たまたま池袋のジュンク堂でマイガーデンを見つけ、アポをとって売り込みに行った。 厚岸町のあやめが原の写真を見せて、編集長さんに気に入っていただき、大きく掲載していただいた。 夏にマイガーデンの取材で紫竹ガーデンに同行した。 紫竹さんとお嬢さんの専務さんが、マイガーデンに掲載されたあやめの写真を気に入っていただいて、紫竹ガーデンさんから継続的に撮影をご依頼いただいた。 それらの写真を時々マイガーデンに特集などで掲載していただいた。 去年、趣味の園芸の(前)編集長さん(紫竹さんとは古い付き合いらしい)から、僕がずっと撮ってきた紫竹ガーデンの写真で本を作りたいとお話をいただいた。 マイガーデンの編集長をしている八月社の安藤さんに編集に加わっていただいた。 また、今年は紫竹ガーデンが20周年であり、北海道ガーデンアイランドが始まること。 これらの人達、出来事のどれか一つでも欠けたら、この写真集は出来なかったはずです。 これから先、この本が出来たことがきっかけになって、 どんな人達に出会って、どんな出来事が起こるのか、 今からとても楽しみです。 2008年 07月 24日
![]() いろんなワイルドフラワーが咲く「野の花ガーデン」 ここは、シャーレーポピーやルピナス、ムシトリナデシコ、 ハナビシソウなど、いろんな草花が勝手に咲いているような まさに、お花畑です。 毎年、気象条件などで、どんな風景になるのか想像できません。 また、一歩一歩歩くごとにいろんな風景に出会える 魅力的な場所です。 紫:ヤグルマギク ピンク:ムシトリナデシコ 2008年 07月 24日
![]() 100メートル以上も続く、宿根ボーダーガーデンです。 季節ごとにいろんな表情を見せてくれます。 十勝平野の広い広い空と雲が印象的でした。 ボーダーガーデンの先のカラマツの向こうには、 地平線まで田園風景が広がっています。 2008年 07月 24日
![]() 7月下旬の早朝(日の出の時刻頃)に撮影した、 朝日の黄色の光に包まれた幻想的な光景でした。 遠くに十勝平野の広大な田園風景が見えます。 2008年 07月 24日
![]() この写真もダイアーズカモミールの写真を撮った同じ朝の写真です。 この朝は不思議な天気で、朝日の黄色の光が差しているのに、 雨が一瞬降っていました。 この写真も、雨宿りしていたパーゴラの中から撮りました。 画面全体が黄色く見えるのは、シャッターを切っている間に、 金色に光る雨粒が画面を通り過ぎているからです。 シャッタースピードが遅いので、雨粒は写りませんが、 全体的に黄金色の美しい写真になりました。 2008年 07月 18日
僕がどうしてもこの本に入れたかった写真は、
p.112ページの早春の白樺の幹に光の筋が入った写真です。 背景のカシワの茶色の葉がいい味を出しています。 北海道の広葉樹は、落葉樹ですので、冬は葉を落としてしまいますが、 このカシワは冬の間、茶色の葉をつけたまま越冬します。 不思議ですよね。どうしてなんでしょう? このような写真は、普通ガーデン雑誌などでは掲載が難しい写真なのですが、 今回は写真集ですので、ようやく載せることができました。 皆さんは、どのページの写真がお好きでしょうか? 2008年 07月 17日
このブログの管理者の福岡将之宛のメールアドレスは、以下のとおりです。
sightmf@mac.com mixi id = 9032826 2008年 07月 17日
このコーナーでは、読者の皆様が、
ご自身のブログなどで、この写真集「紫竹おばあちゃんの幸福の庭」を ご紹介いただいたものを、ネットサーフィンで見つけたものなどを、 勝手にリンクしています。 ここにリンクを作られては困るという方は、メールにてお申し付けください。 また、ブログでご紹介いただいた方、 ご一報いただければ、こちらからのリンクを作らせていただきます。 2008年 07月 17日
2008年 07月 17日
写真集「紫竹おばあちゃんの幸福の庭」を気に入っていただいた読者の皆様。
こちらの記事のコメントに、ご感想をお聞かせください。 commentsをクリックすると、書き込みができます。 製作スタッフも書き込んじゃう場合もあります。 ご了承ください。 *誹謗、中傷または、全く無関係と思われる不適切なコメントはご遠慮ください。 そのようなコメントは削除いたします。 2008年 07月 17日
*このブログは、写真集「紫竹おばあちゃんの幸福の庭」の
著者の写真家の福岡将之によって 個人的に運営、管理されているものです。 *こちらで書き込まれたコメント、ご意見などは、 あくまで個人的な見解のものであり、出版元のNHK出版、 または紫竹ガーデンとは関係ありません。 2008年 07月 15日
2008年 07月 12日
花とフラワーアレンジメントの雑誌「花時間」(角川書店)の最新号で、
「紫竹おばあちゃんの幸福の庭」が紹介されました。 花と旅行の本を紹介するページで、 アナベルとヒメジョオンのページを開いた写真が、 掲載されています。 2008年 07月 12日
![]() 紫竹おばあちゃんの幸福の庭 携帯電話待受画面 しあわせあふれる紫竹ガーデンの 花や風景を、ポケットに入れて いつも持ち歩きませんか。 毎日、眺めると、 紫竹おばあちゃんのように、 あなたの夢もかなうかも。 画像は無料です。 お友達にもプレゼントしましょう。 現在10種類の画面をご用意いたしております。 http://www.pic-p.com/shichiku-mobile/machiuke.htm 2008年 07月 11日
うえき村通信★(株)砂丘園芸さんのサイトで紹介していただきました。
どうもありがとうございます。 http://uekimura.cocolog-nifty.com/blog/cat3040376/index.html 2008年 06月 23日
2008年 06月 20日
2008年 06月 16日
2008年 06月 09日
2008年 05月 20日
北海道帯広にある紫竹ガーデンに、
4年前に雑誌マイガーデンの取材で訪れたことをきっかけに、 紫竹ガーデンより依頼を受け、ずっと通って写真を撮ってきました。 仕事がら日本中のいろんな庭を訪れますが、ここは僕が一番好きな庭です。 これまでたびたび雑誌マイガーデンにも、それらの写真を登場させていただきました。 4年間、撮り続けてきた写真たちで、この度、NHK出版から一冊の写真集が出版されることとなりました。 タイトル「紫竹おばあちゃんの幸福の庭」 紫竹昭葉、写真:福岡将之(NHK出版) 発売予定:2008年5月29日 価格:1900円 オールカラー 144ページ 花好き、庭好きの人たちには有名な「紫竹ガーデン」ですが、 北海道の人でも、意外と知らない人も多く、 帯広の郊外で、なかなか行くのは大変ですが、 是非、一度訪れてもらいたい場所です。
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